コガラシ


この作品の主人公。
つまり「メイドガイ」です。
大富士原全重郎に雇われたメイドで、なえか専属のメイド&ボディガードとして富士原家に派遣されている。

タイトルのとおり、顔を仮面で覆っている。下半分は喋りやすさのためか開いているが素顔は分からない。

メイド服というかエプロンドレスのような服を身につけているがガチムチの大男。
髪の毛は非常に長くいつも振り乱している。
彼の威圧感は異常。

 画像のようなルックスとは対照的に、家事全般をパーフェクトにこなすことができ、頭もいい。
メイドとして雇われる前はミュンヘン工科大学博士、MIT教諭、傭兵などをしており、何事においてもエキスパートである。

数値上のスペックとしては素晴らしいのだが、態度や口調が横柄なところが多くの人から愛されるところだろうか。

弱点はフブキの「緊箍」という笛の音。
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メイドガイと愉快な仲間たち
メイドガイには愉快な仲間がいます。その子たちも紹介しますね。